非公式完全攻略ガイド

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目もくらむような高さにかかっている、展望台に続く黄色い橋を前進して、正面のドアの取ってをクリックするのですが、ロックされていて、ノブがガチャガチャというだけで、残念ながら今はまだ開けることが出来ないようです。

ちなみに、２階建ての展望台はこの時代では一番目立つ建物で、２階は島の中心のカルデラの崖の上にそびえ、１階は火口の傾斜に立地しています。１階の温室には、この後すぐに訪れることになります。

開かないドアの窓をクリックしてみましょう。すると、本を持ち逃げした男が展望台の奥の部屋にいるのがチラリと見えます。どうにかして、この建物の中に入らなくてはなりません。では、１階からはどうでしょう？

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先ずは来た橋を引き返して、ハシゴを降りて（崖下を向いてクリック）スタート地点には向かわずに、右を向きましょう。

湾曲した小さな橋のすぐ右下には、丸い大きな岩に埋め込まれたハシゴがあるので、これを降りて浜辺の砂地に出ましょう。ハシゴを降りたら右を向いて砂地沿いに進みましょう。

浜辺の砂道を進んで行くと、じきに黄色いファイアマーブルを載せた反射ポールに行きあたります。そこで立ち止まらずに進んで行って、砂地が岩場につきあたるまで進みます。

つきあたりの大きな岩場まで辿りついたら右に曲がって、すぐそばの岩の下り階段を下りて行きましょう。すると、下りた先の左側には長く続く金属製の湾曲した階段が、下のほうに伸びています。この階段を下りて行きます。

金属製の階段を下りて行くと最後は岩の階段になっています。ここも下りるとカルデラ湖にかかった美しい橋を渡って、展望台１階にある温室へ辿りつけます。

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１階の部屋の奥に、金属のケージで囲まれた木製のエレベーターがあります。ですが装置がいじられているために、２階に行ってもボックスが正しい方向を向けず、サーヴェドロがウロウロしているのを、指をくわえて見る羽目になってしまいます。エレベーターの脇にあるハンドルをクリックしてズームアップして、再びクリックするとエレベーターが２階へと運ばれて行きます。今までエレベーターがあった場所の下を見て、ここを下りて、このスペースに入ります。

そしてハンモック（ベッド）のところにあったサーベドロの日記に書いてあるヒントから次のようにします。

１．レバー式のおもりを動かす
２．クランクホイールの調整
３．ギアスイッチを設定する
４．回転ギアをまわす